at Favorite Place・・・お気に入りの場所で 2010年10月

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道後山

10月29日(金曜日)

今朝の空の美しいこと!!
出勤の時間を気にしながらも、空を見上げながら歩いた。
こんな空、カメラに撮りたいな~~

夫は、休日出勤の代替えと言うことできょうは休んでいる。
どこかお山に行かないかな~~・・・・
携帯でかけてみた。
・・・ねぇ、ねぇ、空がすっごくきれいなんだけど、きょうお山に行かない?行くんだったら早退するんだけど・・・・

返ってきた言葉は、寝むそうな声で ・・・「いか~ん・・・」

そっかぁ、じゃぁ仕方ない・・と、仕事に入る。

が・・・それが、それが、なんと、結局早退して行って来た。

道後山♪

我が家から車でちょうど2時間。

月見ガ丘の駐車場に着いて見上げた空は、
はぁ~~ ざ~んねん~今にも落ちそうな灰色の雲ぉお~・・・・( iдi ) クゥ~


あ~あ、早引きしたバチが当たったのか・・・主任が、「もう、プンプンよ!」って頬を膨らませながら・・・
「でも、いいよ。行っておいで♪」って・・・言ってくれた言葉に感謝しながら出向いたのに・・・

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登山道入り口のこのスポット、特にこの季節が好き♪

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まだきれいに咲いているシロヤマギク

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落ち葉をカサカサと踏みながら歩く林道は、なんとも気持ちが落ち着く。
きょうは、平日なのと、お天気がイマイチなせいか、他に登山者の姿が見えない。
駐車場には数台の車があったのだが、ほとんどの人が駐車場あたりの散策で帰られていた。

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これはな~に~?
なんか頑張ってるね~

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リンドウも寒そうに揺れていた
季節の移り変わりに・・・ちょっと寂しさも

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ヤマハハコはまだきれいだった
この寒さで一気に枯れちゃうかな?

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道後山山頂 1268.40m に到着~♪
ちょうど1時間で登頂

な~んか寂しい 三角点
ここは、本当は標高何メートルなんだろ
標識に書いてあればいいのに、道後山の名前のみ
上に書いた標高は、サイトで調べたもの

ここでお昼ご飯を・・・と、思ったが、ビュービュー吹く雪風に、座って食べる気にならず、どこか風をよける所はないかと探す。
南斜面に、ひと組のご家族がおいしそうにラーメンをすすっておられた。
「ご一緒させてもらっていいですか?」と声をかけ、隣に座る。
どうやら広島から来られたようだ。
コンビニで買ったおにぎりをほおばって・・・30分ほどで引き上げる。

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ガスが猛烈な勢いで流れて行く
雨が降らないのが不思議なくらいの垂れ下がった雲

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高い山は、猫山
スキー場の準備がなされているようだ


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下りの道は大池の方を回って下る。
池の側から見上げる道後山尾根

大山と比べると、なんて穏やかで優しい

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アキノキリンソウ

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ウメバチソウ

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これはゲンノショウコかな?

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サンキライの実

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ゆっくり、ゆっくりと写真を撮りながら散策していたら、下りの道も1時間かかってしまった。
駐車場に残っている車は、私達のと、山頂でご一緒したご家族の2台のみだった。

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去年の今頃、友人と訪れた時は、まさに紅葉の季節だった。
だけど、今年はいつまでも暑かったせいか、まだまだ緑の多い山だった。
だのに・・・吹く風は、冷たい、冷たい雪風・・・予報どおり、今年の秋はないのかも・・・

月見ガ丘の駐車場に着いたときは、同じ時間をかけるのだったら大山に行けば良かったと思ったけど、道後山を歩いて、たまには、こんな優しい道を歩くのもいいな・・・と、思った。
それにしても、この優しく感じた道後山の道も、かつては、ふぅふぅ言いながら登っていたのに・・・
大山登山でかなり鍛えられたかな?(*^_^*)
[ 2010/10/30 ] 山を楽しむ | TB(-) | CM(8)

大山・三の沢を登る

10月23日(土曜日)

先週に続き、今週末もまたまた大山へ。
1週間の疲れを引きずったままなので、ちょっと躊躇う気持ちもあったのだが、登りたい気持ちの方が勝って・・天気予報もぴっかぴっかのお日様マークだし!
滅多にない大山のぴかぴか天気!

今回は、公でないルートを登る。
なんだか校則違反をしているような、ちょっと後ろめたい気持ちもあるのだが、いろ~んな人に聞いてみると、結構大丈夫のようだし・・・・
危険を感じたら、即引き返す・・・自分の勘を大切にして・・・・

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三の沢から登山道を登る。
足元はしっかりしているので、不安は全くなし♪

結構上がって来たな~♪

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象ガ鼻、ユートピア小屋、三鈷峰方面

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一番奥の高い山は、烏山(からすがせん)

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ユートピア←→天狗ガ峰縦走路を歩いている人がいる。 天狗ガ峰からユートピアに向かって下りる所が危ないらしい。

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槍が峰から天狗ガ峰へ通ずる尾根道

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手前のとんがっているピークが、本来の槍が峰らしい。
通称”槍南”
その裾を歩いて登って来た。
画像の人物は、三の沢に下っている人たち。

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一番左のピークが、夏山道の頂上弥山(みせん)

と、三の沢から槍が峰に向けて登って来ました~\(^o^)/

詳しくは、こちらに アップ しております。
お時間がございましたら、覗いて見て下さいな♪♪m(_"_)m
[ 2010/10/24 ] 大山 | TB(-) | CM(8)

大山・ユートピアルートを登る

10月16日(土曜日)

大山・ユートピアは、初夏には色とりどりのお花で埋め尽くされる大きなフラワーバスケットと言われる所、
そこへは、来年のお花の季節に訪れる予定だった。
だが、紅葉の季節にもいいと・・・も、聞き、それでは気持ちが大山に傾いている今がいい機会かと、この土曜日に登ってきた。

想像以上に難しいコースでした。

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上宝珠尾根から見る三鈷峰

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ユートピア小屋から象が鼻を超えて、天狗ガ峰に向けて行かれる所まで行って見ようと歩くが、ガスが勢いよく襲ってきたのと、風が吹き出したので断念する。

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右側のとがった所が象ガ鼻(1550m)で、左側のとがっている所が三鈷峰(1516m)

もうひとつの目的の三鈷峰に向かう。

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これが三鈷峰の登山道・・・・あまりの急傾斜と今にもガラガラガラと崩れそうな瓦礫に足がすくみ、登るのを躊躇う。
でも、結局は初志貫徹、ノルマ達成と、勇気ある撤退よりも実行してしまうんだよね~~

左側を見ないように登ってしまった・・(*^_^*)

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”砂滑り”へ下りる道から見た北壁。
荒々しいけど美しい。

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砂滑りを下りた元谷から見る北壁。
登る困難、しんどさをかき消すくらい美しく、しばらくこの景色に癒される。

詳しい大山・ユートピアルートの記事は  こちら にアップしております。
もしよろしかったら覗いて見て下さいませ。m(_"_)m



[ 2010/10/18 ] 大山 | TB(-) | CM(8)

県北・吾妻山へ

10月10日(日曜日)

この三連休をどれだけ待っていただろうか。
8月に初めて登った大山に、すっかりと魅了されて、この秋にもう一度登ってみたくて心待ちしていたのだ・・・・のに・・初日は土砂降りの雨・・・
二日目のお天気も、予報では大山は曇りと弱い雨と出ていた。

が、・・・目覚めるとピーカンの晴れ、晴れの空に・・・

娘から水汲みを兼ねて出かけるけどどうする?との誘いに、「では、その延長線上で、吾妻山に行かない?」と提案する。
いつかは、hiroとこの吾妻山に登りたいと思っていた。
もうそろそろ大丈夫かも知れない。
吾妻山は、かなり上まで車で行けるし、ロッジもあって母も楽しめるかも・・・
声をかけると、「じゃぁ、行ってみようか。」と言う。
どういう心境の変化か、ここ最近、誘うと必ずと言っていいほどついて来るようになった。
以前は、「行かん!」の一点張りだったのに・・・
まぁ、それなりに楽しんでもらえると、私としても嬉しい。
なにしろ、おんとし90歳! いつ動けなくなるかわからないもの。

それと、もう一人、あ、いや、もう二人誘わなくては・・・
監査前とかで、この三連休も仕事で全部つぶれてしまった息子、お嫁チャンとmimiだけお留守番ではつまらないだろうと、一緒に行かない? と声をかけた。
吾妻山はお嫁チャンも好きな山。 ”すぐに行きます~♪” と、乗ってくれた。

お弁当は私が作るからいいよ~~・・・なんて、またまた、調子のいいことを言ってしまう、私・・・
娘は自分達家族のは作るからいいとして、それでも5人分のお弁当作りは結構大変だった。
疲れるのに、ついつい、いいよ、いいよ、って言ってしまう私が恨めしい・・・( -。-) =3
ドタバタドタバタと走り回っている私に、気づいているのか気づいていないのか・・・暢気にテレビを見て笑っている夫に八つ当たりしたくなる。

・・もぉっ! シートの準備をしてよ!

・・お水を汲みに行くのなら、容器も準備しなくちゃいけないんじゃないのっ!

・・もぉ~、お暇なら、お茶の用意・・あ、このおにぎりの海苔も巻いてよ~!

ついついとんがった声が出る~~(^m^)

シートはどこにあるん?・・・・水をいれる容器はこれだけでいいんか?・・・・水筒とコップはどこに入っている・・・・


ハァ~~!! もう~いちいち聞かずに探してよ~~ (`×´)

大急ぎで支度をして、9時過ぎに娘達と合流して しゅっぱ~つぅ~~♪

小さな子と一緒だと、トイレ休憩もたびたび・・・・夫と二人の時は、2時間ちょっとで着くのに、きょうは3時間もかかってしまった。

お昼すぎに着いた吾妻山の駐車場は満杯状態だった。


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雨上がりの空気はサラリとして気持ちよく、足早に動く雲と青い空に、窮屈に縛り付けられていた針金がパッチン、パッチンと切れるような開放感に覆われる。
母の顔も穏やかだ。

さっそく木陰にシートを敷いてお弁当を広げる。
頑張って作って良かった♪ おいしい~~(^~^)

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お弁当の後は、しばらくこの芝生の原っぱで、ボールで遊んだり、竹馬の練習をしたり。。。

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hiro、あの小さなお山と、こっちの高いお山とどっちに登りたい?

「こっちの高い山!」

そう、こなくちゃね~~\(^o^)/ 

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hiroが吾妻山山頂を目指すと聞いて、koもmimiも行く!と言う。
まだ3歳の二人は無理なので、この子達は、小坊主に登るように・・・

驚いたことに、それほど高くないと思えるこの小坊主だが、結構ある。
それを、koもmimiも走って、アッと言う間に頂上まで行ってしまった。
追いかけるお嫁チャンも娘もふぅふぅ言っている。

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hiroとhiroパパ、夫と私4人は、吾妻山山頂を目指して登山道へ・・・

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「ばぁちゃん、雲、つかめる?」

・・・う~ん、きょうは無理かな?

「大山ではつかんだ? つかんだ雲はどうなった?」

雨雲に覆われた、反対側のお山を見てhiroが聞いてくる。

ふわふわの綿飴のような雲が目の前を通るのを想像しているんだろうな~~・・・なんて答えたらいいんだろう・・・

・・・手の中でするり~っと溶けたよ。

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山の天気は移り変わりが激しい。
北の方から、黒い雲が流れてくる。
雨に降られるかな~と、心配したが、この黒い雲のすぐ後ろはまた青空が見える。
晴れることを思って、登ることを続ける。
たとえ、大山級の山でなくても、小さなhiroを連れている以上、無理は禁物。
雲の動きを見ながら足を進める。

吾妻山は、広島県庄原市と島根県奥出雲との境にある、標高1239mの山で、登りやすく整地されているとはいえ、岩がゴロゴロとしているので、足元は気をつけないといけない。

(夫は、こんな初級編の登山道でも、下りている時にすべって尻餅をついてしまった。傷めている左手を思いっきり打って、つき指状態になり、痛みでうめき声をあげ、しばらく動けなかった。
大山だとヘリコプター状態~?・・・な~んて笑い話ですんだけど、どんな小さな山でもあなどってはいけないな~と、更に肝に銘じた。)

母や、娘、お嫁チャン、ko、mimiが、下りて来る私達を待っているロッジに、幻想的に光のシャワーが降り注いでいる。

こういうシーンが見られるのも、山だからこそ♪♪

山頂までどれくらいかかっただろうか。
1時間はかかったかな?
根を上げることもなく、hiroは軽やかに山頂まで登りついた。

興味深げに、猫の額ほどの山頂をあっちを見たり、こっちを見たり・・・方位盤に寝っ転がって空を見たり・・・

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この子にとって、お山のてっぺんはどんなものなのか・・・どう感じただろう。
かなり気に入った様子で、もう下りよう~と言っても、まだまだ・・・と、30分以上はいただろうか。

「hiro、来てみ! 雲のお魚がお山の海を泳いでいるよ♪」

・・・え? 夫~~、なかなかうまい表現するじゃない~♪ こんな風に思うこともあるんだ・・・
かなりの驚き~~ (^m^)

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センブリの花もちらほらと咲き始めていた。
かわいい花を見るとかけよるhiro、手折って持って帰りたい様子だったが、お山のお花はとっても大切なので見るだけね~と制する。

念願のhiroとの吾妻山登山が出来て、大山行きは残念だったけど、それに匹敵するぐらいの満足感を得ることができた。
登頂できると思っていなかっただけに、大きなおまけをもらったような嬉しさだ。

下山して数分後、山頂では、あれほど晴れていた空が一気に暗くなり、本格的な雨になった。
ギリギリに下りてこれて良かった。
吾妻山を後にしたのが、4時半・・・帰路はまっすぐに帰ったので、6時半には家に着くことが出来た。

秋の夕日は釣瓶落とし・・・外はすでに真っ暗。
ずいぶんと日が短くなったものだ。

晩御飯は当然皆我が家で・・・
こんなこともあろうかと、昨夜からおでんを煮込んでいて助かった。
帰宅してからの、大人数分の晩御飯作りは苦痛だものね。

寒くなる前の、これからの週末は、ぜ~んぶ晴れて欲しい・・・
毎週でも、どこかのお山に行きたい。

なんで、ここまで山に気持ちを持っていくのか、不思議ではあるけど・・・







[ 2010/10/11 ] 山を楽しむ | TB(-) | CM(10)

ものおもう・・・秋

10月8日(金曜日)

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いつもの年と比べて、少し遅ればせながら金木犀の香りが辺りを漂うようになった。
裏手に植えているこの花が放つ香りと共に、部屋の奥まで入って来る陽射しに、
猛暑、猛暑と騒がしかった夏の強い光はすっかりと萎えてしまい、角の取れた丸みさえ感じる。

久々に花に向けてカメラを持った。
どこに焦点を合わせようか・・・花びら? 雫?
迷いながら押したシャッターは・・・・やはり中途半端な画像になってしまった。

しばらくカメラを持たなかったら、むしょうに何かに向けてシャッターを押したくなる。
さりとてこの雨・・・被写体を求めて歩く気にはなれず、部屋から望遠で撮った一枚。
これだけでも、ちょっと気持ちが治まる、カメラ症候群? カメラ依存症? 

自然の力は、人の心をも左右する。
強い陽射しは、私の心を奮起させてくれ、新しいことへの挑戦の機会はいつも夏だったように思う。
だからかも知れない。 
汗をかかなくなった日を境に、祭りのあとのような寂しさ、むなしさ、虚脱感に襲われる、この頃である。
今年も大山への初登山を果たした。
アウトドアスポーツを長年避けてきたのを悔やむほど楽しかった。
最近では、夕食のあとのウォーキング中に、ちょっと走ってみたりしている。
一番苦手な走ること。それが苦痛ではなくなっていることに驚くとともに、元気でいられることが何よりも嬉しい。

明日から三連休・・・・指折り数えて待っていた週末なのに、この雨ではお山にも行けない。
もう一度大山に登りたかったのだが・・・この土曜日、日曜日に行かれなかったら、もう今季はあきらめないといけないかな?
日暮れも早くなるしな~・・・せめて日曜日には晴れてくれないかな・・・大山・・・

もう、お願いだから・・・晴れて~~!!! (T人T)


[ 2010/10/08 ] つぶやき | TB(-) | CM(6)