at Favorite Place・・・お気に入りの場所で 2010年11月

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手作りいろいろ

あれよあれよ・・・と、季節は晩秋から冬へと移り変わり、明日からは師走。
今年の冬は寒いとか・・・あ~あ、寒さに弱い私としては、冬が来る前からボヤいてしまう。

小春日和の日に、スーパーに干し柿用の柿を買いに出かけた。
今年は、実家の柿の木は猛暑だったせいか、今までにない異変を起こした。
まず数えるほどの実しかつかなかったこと。 それも色づく前には全部落ちてしまい、葉っぱも紅葉する前には、ぜ~んぶ落ちてしまった。
まるで木が枯れてしまったのかと思わせるような状態になっている。
本当に枯れてしまったのかも知れない・・・来春芽吹いてくれるだろうか。

で、ひとつも実らなかった木を見て、内心・・・”今年は柿の実に振り回されなくて楽でいいわ~~\(^o^)/” な~んて思っていたのだが、こんな小春日和の日には何か忘れ物をしたような気持ちになり、干し柿作りをしたくなったのだ。
習性って・・・コワイ(*^_^*)

で、まぁ、驚いた! 干し柿用の柿なんて買ったことがなかったのだが、高い!
手にとってみて・・・やめようかな~・・・と、積み上げられてある箱の中に戻し・・・

あぁ、でもぉ・・・やっぱり食べたい?   と、20個ほど買って帰り・・・

干すと、それではなんだか物足りなくて、またスーパーに走る。

結局50個ほど干すことに・・・・カビをつけないように上手に干さなくては・・・・

なにしろ今年の干し柿にはお金がかかっているものぉ~~~(^^ゞ

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そして、嫌だ、嫌だ~って思いながらも頑張って作った白菜。
これが、なんと、大きくて立派なのが出来たのだ。
何十年も耕され、肥料が与えられた土は、少し手を加えるだけでこんなにも立派でおいしい野菜を作ってくれる。
大儀~~って思いながらも、畑を放りっぱなしに出来ないのは、この土を無駄にしたくないからなのだ。

白菜も50個ほど収穫でき、そのうちの半分を漬け物にした。

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お正月前にはおいしくなるかな?

これ、あまりにもおいしくてついついご飯が進むんだよね~~ 心してセーブしなくちゃ!(;~_~)9

実りの秋をちょっと楽しんだ、この週末だった。


続き ↓ ・・・枇杷の葉っぱ染め
[ 2010/11/30 ] 台所仕事 | TB(-) | CM(6)

近場でトレッキング♪

11月26日(土曜日)

ここの所週末になるとポカポカとした小春日和のお天気に恵まれる。
きょうも、気持ちのいい青空が広がっている。
やっぱり、こんな日は、歩きたい・・・

手軽に我が家からほど近い、市内では一番高い山、蔵王山ハイキングと行きますか♪

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オットは、登山口から歩いて登ったことがない。
登山口も登山ルートも結構あって、どこから上がろうかと迷う。
きょうは、蔵王小学校といちご幼稚園の裏手にある登山口から登ることにした。
20年ぐらい前になるかな? 職場の園児達のハイキングの付き添いで登ったことがあるのだが、その時に歩いた道は、うっそうとした林の中をキノコの匂いを感じながら歩いたような気がする。その道を歩きたいと思ったのだが、それがどこだったのかすっかりと忘れ・・・か、その頃と様子が変わったのかもしれない。
きれいに整備された道があちらのルート・・・こちらのルートも。

この蔵王山は、手軽なウォーキングの場所としても人気があるようで、毎日100人ぐらいのハイカーが訪れるらしい。
今朝出逢った人も、毎日車で15分ぐらいの自宅から歩いて通っておられるようだ。
その方にちょっと道を教わって、木道よりも岩ゴロゴロの道がおもしろそうなので、そちらを歩くことにした。

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歩き始めて数分後、すっごい息切れが・・・はぁ、こんなんじゃぁ、来年は大山は無理だよ~~
膝を傷めていたので、少しの間ウォーキングを休んでいたら、一気に体力も肺活量も落ちてしまったようだ。
それに、昨夜は何故か寝付けなくて、睡眠不足も災いしているようだ。

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この道に続いた所で岩がゴロゴロ
フッと大山の道を思い出し・・・あぁあ、どうせなら大山を歩きたかった・・・なんて、しつっこいね~(^^ゞ

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登山口から20分ほどで山頂に到着♪
すでに10名ぐらいの方が景色を楽しんでおられた。
さわやかなミカンの香りが漂ってきて・・・

「あ~、しまった! 持ってこようと思っていたのに、忘れて来たよ~~・・・あぁ、ミカン~~( iдi ) 」

里山ってことで、ちょっと気を抜いてしまった。
小さなペットボトルのお茶だけは用意したけど、口に放り込むものを用意するのを忘れてしまった。

あ~、みかん~~(((~ ̄*)タベタイ

蔵王山・・・標高226m

さすがに地方の里山、ここでは流行りの「山ガール」には出逢わなかった。
出逢うのは、地味~なスタイルの”やまんじぃ”と”やまんばぁ”だけ。

よ~し、今度は山ガールファッションまでは行かなくても、もう少し明るめの服を探そう♪
タイツに半パンやスカートって訳にはいかないだろうが・・・でも、ちょっとはそれに近い”やまんばぁ”用のおしゃれな登山服があればいいのに・・・・と、思う。

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鞆方面

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これは福山駅方面・・・かな?

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こちらは神辺方面?  あぁ、画像だけだとわからなくなってしまった。

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右のま~るい頂上(鉄塔が立っている)から横に向けて歩いて、”憩いの森”公園に出て、更にその先まで歩く。

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尾根を歩くのは、やっぱり気持ちいい♪
私は、高い所が好きなのかも知れないな!(*^_^*)


「おい、あれ、ほら、あれじゃないか? ツルの・・・」

ツルアジサイ? まさか、こんな所にある訳ないじゃん!! これはテイカカズラ!

オットは、何故かツルアジサイが好きで、吾妻山や大山などに行って、ツルアジサイを見ては喜ぶ。

「じゃぁ、あのオレンジ色の実がいっぱいついているのは何だ?」

あ、あれはピラカンサスの実!

「おっ、あれ見てみ! 大きな木・・・なんじゃろ?」

あぁ、あれな、ソヨゴ(これ、本当はテキトォに~(^^ゞ)・・・ 私、よく知っているでしょう♪ いい奥さん持って幸せだね♪

「なんで、花の名前を知っているからっていい奥さんになるんや。関係ないじゃろ」

だって~~楽しいこと、い~っぱい誘ってるし、おいしいご飯作るし・・かわいいし~~(*^_^*)

私と結婚して良かったでしょっ! 幸せでしょっ! 一生のお得でしょっ!!

って、わかっているのか、わかっていないのか、そんなことを一度も言ってくれない夫に押し売りする私。 へへへ♪(*^_^*)

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こんなに暖かくて気持ちのいい小春日和は、もう少なくなるかな?
カメラを持ってお山を歩くのが、なによりも落ち着く・・・今の私。






[ 2010/11/27 ] 山を楽しむ | TB(-) | CM(10)

七五三

11月23日(火曜日)

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きょうは、お孫の七五三のお宮参りに付き添って・・・

おめでたいことなのに、どこか心が弾まないのは、これが我が子の七五三ではなく、”お孫の・・”と、いう所にひっかかるのだろうか。

我が子の七五三で、ここを訪れたのは、かれこれ30数年前・・・

さん~じゅう~すう~ね~ん~???!! も経ってしまった('o'=)


家庭を築いて数年しか経っていない、これからの人生を子供を真ん中にしてワクワクしながら描いていた、私も夫もまだ未来がい~っぱい残っていた・・・

その時に着ていた洋服までも覚えている。

それが・・・30年以上も前のことになるなんて・・・・

あの頃描いていた家庭・・・あの頃描いていた子供達の成長・・・10年後には・・・20年後には・・・そして30年後には・・・

こうであって欲しい。  こうなっていればいいな・・・  こうでなければ・・・

そんなことを思いながら日々を紡いでいた。

そして・・・今

描いていたライフスタイルは、幸いなことにその通りの日々を送っている。

でも、描いていた最後のページは、子供達が独立するまでで終わりだった。

子供達が独立した後のことは、全く描けていなかった。

どう描いていいのかわからなかったのだ。

だからかもしれない・・・どうしていいのかわからないこの頃。

きょうのようにお孫の付き添いとして訪れる宮参りだと、余計に今の現実を知らされるようで、喜びよりも寂しさを感じてしまう。

私は・・・母ではなく、祖母なのだ。 この子の・・・

人の一生の終盤にさしかかっていることを・・・悲しいかな・・・付きつけられた感がして、お祝いの日なのに、心が弾まない。

それでも、表面は、満面の笑顔を作り・・・お祝いの膳を囲み・・・

「おめでとう♪♪」   「かわいいね~~♪」 を連発し、
優しい祖母を演じる。

心の中はむなしいのに・・・・


そう・・・私はいっつも、5年後、10年後の私がどうあるべきか考えて生きていたような気がする。

それが、今、描けない。 

これからの残された年月(としつき)を、どう紡いでいいのか、あれやこれやと紡いで見るものの、ほどいて見てはそれでいいのか・・・他にあるのか・・・さまよってしまう。

気持ちは、あの頃と全然変わってはいないのに・・・

まだまだしたいこともいっぱいある・・・し、好奇心も・・・

日々を積み重ねるということは、年齢(とし)も重ねて行く・・・と、いうこと。

それは当然わかってはいることだし、自分の中でも納得していたこと・・・

なのに、きょうの七五三の撮影とお宮参りで、私は「祖母」の立場を、嫌というほど突き付けられて、

自分ではおぼろげにしか描いていなかった「祖母」と、いうもの、

それをはっきりと、そうなんです!って烙印を押されたような・・・

かすかには描いていたかも知れない・・・でも、それはまだまだとぉ~~い とぉ~~い~ 先のことだと・・自分には縁のない言葉だと・・・どこかなりたくない言葉だと、覆い隠していたのかも知れない。

祖母・・・かぁ・・・

そろそろ・・・・

そろそろ観念して・・・う~~ん・・・いや、まだ! まだ  まだ・・・まだ ”おばあちゃん”よりも、”祖母”である私よりも、個の女性でいたい。

そう思うの・・・変かな~~?  (。_゜) ?  

[ 2010/11/23 ] つぶやき | TB(-) | CM(8)

ひとり・・・ぼっち・・・

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さびしい・・・

家族に囲まれているのに・・・いろ~んなことに恵まれているのに・・・

でも、たまらなくさびしくなる時がある・・

狂おしいぐらいに・・・・


続き ↓ 海老と蓮根のしんじょ
[ 2010/11/20 ] つぶやき | TB(-) | CM(6)

倉敷~ぶらり ぶらり♪

11月16日(火曜日)

この間の黄砂は何だったんだろう・・・って言うぐらいきれいに晴れ渡った空に、やがて来る冬を思うと、名残りの秋を味わいたく、代休で家にいる夫を誘って出かけてきた。

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久しぶりの倉敷を歩く。

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口は、ちょっとピリ辛の台湾ラーメンを求めているが、気持ちは、ちょっとおしゃれな古民家カフェで・・・と、都会の雰囲気に浸りたい気分。

ぶらぶらと歩きながら、そんなお店がないか探す。

この看板を見て、通り過ぎるが・・・やはり気になり・・・

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お昼ご飯はここで頂くことにする。
倉敷川の行きどまりにある古民家再生レストラン 「亀遊亭」

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私は、地鶏のパン粉焼き(1300円)、オットはステーキセット(1600円)

ふ~♪ おいしかった(*^0^) =3

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また夕方には職場に出向かなければいけないので、帰りの時間を気にしつつ、鷲羽山まわりで帰る。

心の栄養に、美術館にも入れば良かったんだけど・・・またの機会ということにして・・・

[ 2010/11/16 ] お出かけ | TB(-) | CM(8)

大山、今年の登り納め♪

11月13日(土曜日)

先週の鍵掛峠から見上げた大山は、青空の下だった。
あの青空の下を、もう一度登れたらな~と思いながら、大山の天気予報を毎日チェックしていた。
その青空が、なんとこの土曜日に・・それも一日中お日様マーク!風も微風と出ている。
この機を逃すなんて、なんともったいない。

数日前に降った雪が気にはなるものの、気温を見ると結構高い。
きっと登山道くらいは溶けるだろうと、アイゼンも持たず登り始めた。
大山にほぼ毎日登られている方のサイトを見ると、八合目辺りからはかなりの雪、あの避難小屋の周りも積雪があるようだ。
どうしようかな~との迷いはあったのだが、いざ登り始めると雪の名残りはなさそうだ。

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カサカサカサ・・この落ち葉を踏む音がなんとも心地良く、登る階段のしんどさがまぎれる。

八月の初めに初めて登ったこの夏山道、まだウォーキングを初めて1週間ほどしか経っていなくて、この階段を登っていくのがかなりしんどかった。
それに時間も、地図に描かれている標準の時間をかなり上回っていた。
でも、今回は違うな~~
ほぼ毎日のウォーキングと、ユートピアルートや三の沢を歩いた足は、どうやら鍛えられたようだ。
いいペースで登れる。

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六合目まで二時間で・・・・
登山口を7時20分
六合目着が9時15分
ここで、ちょっとティタイム♪

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八合目まで来ると、大嫌いな階段から解放されてホッとする。
早朝のような雲海が広がっている。
晴れマークはどこへやら・・・見上げる空は灰色

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青空は見られないけど、ガスがないだけでもいいか・・・
頂上に出ると、冷たい風が結構強く、体感温度は5度を下回っている。
寒くて、リュックに入れていたジャケットを羽織る。

弓ヶ浜はどこ?
黄砂に隠れてしまって、全く見えない。

頂上 10時43分到着~♪
なんと、地図に描かれている標準時間3時間半内におさまった♪♪
素晴らしい~(^^)//~~~パチパチパチ

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烏が山の向こうの蒜山連山も、墨絵のようだ

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今回夏山ルートを選んだ理由は二つある。
一つは、まず最初に登ったのが夏山ルートだったことで、締めも同じルートにしたかったこと。
初めての登頂で、制覇したことに酔いしれて景色を充分見ていなかったような心残りがあったのと、

もう一つは、弥山(みせん)の頂上に三角点があることを知り、それを見たかったこと。
出来れば、その三角点に立ってみたい・・・その思いが強かったのだ。

その三角点は、この目の先にある。

”ここから入ってはいけません”のロープの先、この縦走路の先に見えているのに、掟を破って入り込む勇気がない。
法を破るような・・・なんかとてつもない悪い事をするような・・・

「ねぇ、オット、あの三角点まで行ってみない?」

「駄目って書いてあるのを犯してまでは行かん。」

そっかぁ・・・アナタも真面目人間だものね~~

仕方ない、あきらめるか・・・

ビュービュー吹く風にさらされながら、持ってきたお弁当を広げる。

寒さを避けて避難小屋で食べればいいのに、やはりこの壮大な風景を見ながら食べたい。

私はつくづく食いしん坊だと思う。

このしんどい登山道を登りながら、山頂で食べるお弁当を思い浮かべて頑張ったのだ。
畑の草取りをする時もそう!
この作業が終わったら、おいしいお弁当が待っている♪♪ なんて、頑張る。(^^;;)

ず~っとはるか彼方・・・・槍が峰に二人の姿が見える。
ひょっとして・・・いや、きっとあれがYさん達だ。
よく見るサイトに、きょう二人で登るって書かれていた。
状態が良ければ弥山まで縦走されるとも・・・
待っていたら会えるかな?

しばらくすると今度は大山で一番高い剣が峰に一人の姿が・・・

でも、もう寒いし、そろそろ下りようかな?
あの危険な”ラクダの背”を、まさか一人では渡っては来られないだろう・・・

身支度を整えて、リュックを背負って・・・もう一度縦走路を撮ろうとお弁当を広げていた場所から移動すると・・・
なんと 先程剣が峰におられた方が、縦走路を渡ってロープの前に・・・早っ!! (◎o◎;)

ついニコニコと笑顔を向けると・・・「ん?」って顔をされている。

「Yさんですか?」って声をかえると 「うん」

ネットでは長いお付き合いだが・・・あ、隠れファンだったのだが・・・
ずいぶん以前からの親しいお友達って感じて話しかけてしまった。

で、厚かましくも・・・渡りに船とはこのことか~~  って・・・
「Yさん、そこに見えているのが三角点ですよね! 私あそこに行きたいんですけど、大丈夫ですか?」

「あ、いや、ま~ったく大丈夫。僕が案内しますよ♪」って言って下さった。

夫は、行っておいで♪って言うし・・・

こんな機会はそうそうない♪

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尾根に出るとさらに風が強まる。
吹き飛ばされそうになるが、まぁ、この体重、そう簡単には飛ばないだろう。(^m^)

ここが大山の三角点!
弥山からほぼ5,60メートルってとこかな?

あ~、感激~(T-T)

こんなに簡単に夢がかなっていいものだろうか。
なんか、残っている運を全部使ったような気持ちだ。

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三角点からの帰り道から撮った弥山
裏側は、こんなにも切り立った崖だったのか・・・・
崩れゆく大山ってよく聞くけど、安定しているように見える弥山の頂上でさえこんな状態・・・

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「きょうは一人で登ったので、縦走路は帰りません。車はどこに止められていますか?」って尋ねられ、南光河原ですよ・・・って言うと、
「では、一緒に下りますので、三の沢まで乗せてもらえますか?」ってYさん。

夫も私もYさんに会うのは初めてなのに、旧知の友のように話せる。
私の前を歩く二人は、冗談が飛び交っているようで笑い声が聞こえる。
夫もきっと楽しい山歩きになったに違いない。

山での出会い、こんなひとときが何よりも嬉しい。

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下りの道は私達も初めてのルート、五合目からは夏山道を外して「行者谷コース」をおりる。

画像は・・・左のとがった山が三鈷峰  尾根に小さくユートピア小屋が見える

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行者谷コースは、こんな木製の階段が、ほぼ元谷近くまで続いている。
傾斜がきつく、下りの階段が苦手な私は、この道を選んだことを悔やむ。

・・・これは、絶対転ぶわ・・・・ そう思いながら慎重に足を運ぶ。

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途中、倒木があれば立ち止まってナメコ探し。
でも、時季遅しかな?
やっと見つかったナメコも小さなものばかり

かわいいね~~(*^_^*)

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もう少しで、この苦手な階段が終わる・・・っていう所で、やっぱりこけてしまった。
左手にカメラ、右手にストックを持っていた為に・・・こんな時のストックは邪魔になると悟った。
カメラを守ろうとした体制と、出来るだけ怪我は少ないようにと・・・そう考えながらこけていく自分を、もう一人の自分が見ているような感覚だった。
でも、そうは言っても階段・・・一段滑るように転んだせいで、右膝を思いっきり打ってしまった。
見ると登山用のパンツの膝が破れ、その下に履いていた防寒用のスパッツ(これは今朝新しくおろしたばかり)、それも破れて、膝がえぐれて血が出ている。

持って来たバンドエイドを貼ろうとしたら、Yさんが、自分用の傷の救急グッズを出して、痛み止めの飲み薬とガーゼで傷を覆って下さった。

はぁ、やってしまった・・・ま、カメラが無事だったので良しとするか・・・
それと骨には異常がないみたいだし・・・(*^^)v

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元谷からの北壁
色のない風景は、どこか寒々として寂しい。

緑に色づいたり、かわいい花が咲き始める来年の春を待って、これで大山に登るのは納めとしよう。

最後の登山も、い~~ぱい楽しませてもらった。

そうそう、6合目を半分下りた所で出逢った80歳半ばぐらいの女性、ちゃんと登山靴を履いておられ、側にはエスコートをしているお孫さん。
ゆっくりゆっくりと登りながら、

「もう少し登った所の開けた場所まで行ったら帰ろう」って言われていて、

思わず声をかけた。

「すごいですね~~!! よく登られているんですか?」

「今はあまり登ってはいないんだけど、子供達が小さい時は、遊ぶ場所がなかったので毎日のように子供を連れて大山に来ていました。」 って・・・

よ~~し! 私も80歳を過ぎても登れるように・・・いい目標が出来たわ~(*^_^*)






[ 2010/11/14 ] 大山 | TB(-) | CM(6)

大山・・だけど登らず観光(*^_^*)

11月6日(土曜日)

本当は、今年最後に・・・と、上まで登るつもりだった。
いつもアシストしてくれる夫は、上まで登ることにはイマイチの気分だったようだが、
一人でも行く!と言う私に、しぶしぶ付き合ってくれることに・・・
いそいそと前夜に、リュックに登山靴に手袋・・・そうそう、ステッキに・・お茶の用意におやつも・・・お弁当はどうしようかな~・・・炊き込みご飯でも炊いておにぎりにして行くか・・・
ぐるぐるぐるぐると準備に漏れがないように支度をしていると・・息子からケイタイ電話。

”仕事に行こうと思ったけど、大山、付き合うで~~”・・・って。

あら、どうしよ・・・気持ちはすっかり登山だったんだけど・・・

天気予報では、最高の秋晴れの様子。 こんな時は登りたいな~~

でも、一度は鍵掛峠からみる大山を、息子だけでなくお嫁チャンや母にも見せたいし、そういう意味では、今回がベストタイミングだし・・・100歩譲って登るのはあきらめるか・・・( -。-) =3

リュックや登山靴を収めて、炊き込みご飯用に下ごしらえした材料は、明日の朝、晩御飯用に炊飯器にセットしておこう。
そうすると、帰宅してからは、お味噌汁と酢のものぐらい作るだけだから楽出来るし♪

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なんともいい天気!
先日降った雪の名残りが、沢に少し残っている。
来る途中に見えていた場所はかなり残っていたけど、ここはほんの少し。

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5月の連休に来た時に食べた、ここ”みるくの里”のバーベキュー、機会があったらもう一度食べたいと思っていたので、今回もお昼ご飯はここで・・・
お肉がさすがに柔らかくておいしい♪

ウインナーもチーズもおいしいので、食材として買って帰る。

食事のあと、前に広がる芝生の上で、mimiを遊ばせて・・・
きょうの目的地鍵掛峠へ・・・

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その前に、いつも登山する時に利用する駐車場はどんな状態なのかと、行ってみる。
南光河原駐車場は、満杯で道にもかなりあふれて止められている。
まわりを散策している人数もすごい・・・

そして↑の画像は、北壁の全体が見えるもう一つの駐車場。
ここもいっぱい・・・かなりの広さなのだが、満車だ。

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鍵掛峠への道は、この時季は渋滞して動けないよ・・・と、聞いていたとは言え、
ホント、すごい渋滞。
やはりここは秋の観光スポットなんだね~

今年は、ここも含めて、今まで知らなかった大山をいっぱい知ることが出来た。
初めてこの峠から見る南壁を見たときの衝撃、迫ってくる壁、これを味あわせたくて息子とお嫁チャンを誘っていたのだ。
それと、母にも・・・

それにしても、なんとも恵まれたお天気、そして紅葉のタイミングも。
ベストタイミングに案内出来たことは、なによりも嬉しい。

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鍵掛峠を後にして、もう少し大山の秋を感じたく、二の沢に向かう。
ここもいっぱいの人、人、人・・
結構穴場を知っている人が多いんだね~
道路の端っこに少しの駐車スペースがあって、なんとか止められた。

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重機でえぐったように見えるのは、地震で崩落した後だろうか。

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枡水(ますみず)高原から、一の沢、二の沢、三の沢、鍵掛峠へと続く両端は、見事なブナ林が続いている。

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こんなきれいな空だと、上からの眺めは最高だっただろうな。
弥山でもいい・・・いや、出来たらもう一度、こんな晴れ渡った日に見える、ユートピア小屋→象ガ鼻→ピーク1636ま歩いて、ず~~っと続く尾根を眺めたかった。
息子やお嫁チャン、母もすごく喜んでくれたことには大満足だが、裏腹に登りたかった気持ちが強いのも・・・ホント・・・

[ 2010/11/07 ] お出かけ | TB(-) | CM(10)

せらワイナリー

11月3日(水曜日)

予報がはずれて、気持ちのいい小春日和の休日になった。
こんないいお天気だったら、大山は頂上まで良く見えているだろうな~・・・行きたかったな~
背中にぽかぽかと暖かい陽射しを受け、春咲きの球根を植えながら、この大山熱はいつ治まるのだろうかと、我ながら可笑しくなる。(^^ゞ

お昼前になって、息子からお出かけの誘いが・・・
う~ん、家事も気になる所だが、滅多に休みが取れない息子の誘い、断るには惜しい。

大山でなくても、きっと気分転換にはなるだろう。

”せらワイナリー”、行き先はここだった。
このワイナリーが出来たのは、いつ頃だったかな?
数年前のような気がするのだが・・・
興味はあっても、なかなか訪れる機会がなかったのだ。

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へ~~・・・なかなかかわいくておしゃれじゃん~♪

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施設内には、レストランもあった。
母は、キノコづくしの御膳を・・・1200円(だったかな?)、私はカルボナーラを・・・980円
息子は、「これカルボナーラか~?」・・・って言いながら食べていたけど、私は、おいしゅうございましたよ(^ц^ )♪♪

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島根ワイナリーや三次ワイナリーほどではないけど、試飲コーナーもちょこっとあって、3種類ほど口に含み、私用に甘口の白を購入。1260円

ワインの他にも、いろいろとおみやげになるお菓子類も売られていて、
ちょっとした観光気分も味わえる。

足湯もあったあり、子供向けのミニSLも走っていたりと、なかなか楽しい場所だ。

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きょうの空のきれいなこと!
このワイナリーのすぐ隣に、ひろ~~い公園も造られている。
まるでひと山を開拓して公園になったような、かなりの広さだ。

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遊具も充実しているし、
思い思いのスポーツも出来たり・・・と、なかなか素敵な公園だ。
なによりも入園料がいらないのが嬉しい。(*^_^*)

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我が家から車でざっと1時間ほど・・・
お昼すぎからのお出かけだったけど、充分楽しめた。
なによりも、きょうの空が・・・なんにも妨げになるものがない広い場所で見上げる空に、大満足だった。

せらワイナリー

広島県世羅郡世羅町大字黒淵518番地
Tel. 0847-25-4300
営業時間 11:00から17:00
無休


↓↓追記・・・・I'd like to be a glass half-full person.
[ 2010/11/03 ] お出かけ | TB(-) | CM(4)