at Favorite Place・・・お気に入りの場所で 2012年10月28日

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烏ヶ山 ・・・ 下りの編

さぁ、下りです。

南峰に戻って下ります


下りは、新小屋コースも楽しいと教えてもらっていたので、

南峰の頂点を少し下りた所で、左に折れる登山道を取る。

赤いテープがしてあるので、きっとこの道だよね!

って、いうと、GPSを片手にしたオット・・・もう、間違いないって!!と、

しつこく聞く私に怒るように言う。

う~~ん・・・だって、たまに間違うことがあるもの・・・と、ボソボソ

どうも私達は、こと道に関して、本当によくぶつかる。


これが烏!

少し登山道を下りた所で見上げる烏ヶ山。

ね! シルエットが烏が羽を広げているように見えますよね。

だから・・・ 烏ヶ山 と、言われるようです。

向かって左の羽のとがった所が南峰の一番高い所で、真ん中が(頭の部)烏ヶ山の頂上。


何度も何度も振り返る・・・

下りながら、何度も何度も・・・大山が隠れるまで後ろを振り向く。


彩られた斜面♪

烏谷の紅葉

色づいた葉っぱの下を通りながら、どんどん下っていくと、

きれいに装った烏谷が現われる。

あぁ、こんな所があったんだ~~


あまりにも美しい風景に、座りこんで眺める。


装い真っ盛り♪

秋の陽を透かせて

どう切り取ればいいのやら・・・

光がまた違う雰囲気を醸し出す。

去りがたくて、30分ぐらい座っていただろうか。

カメラ・・・あぁ、難しいな~~

思ったような色が出ない・・・

ISOと露出の兼ね合いが難しい。


満喫した~~\(^o^)/

あぁ、満喫した~~

いいお山だったな~~

登る時間、下る時間にかかったのは、ほんの1時間50分ほど。

3時間半は、ほとんど景色を見たり、昼食をとった時間。

疲れなかったはずだわ。


かたくなに大山に固執していたけど、たまには他の山も歩いて見ないと・・・と、

これからは、少しはオットの行きたいお山に付き合ってみようと・・・ほんの少しだけだけど・・・

反省・・・(^^ゞ


車道まで下りて見上げた烏ヶ山が、すごく高く・・・それでもまたひとつ制覇出来て身近に感じられた。

空は、いつの間にかすっかりと曇り空に変わっていた。

なんとか持ってくれたんだ。

この達成感と充実感がたまらなく・・・しんどくてもまたお山に登りたくなる。


ついつい画像が暗くなってしまうので、ISO感度を上げたのはいいけど、

しらけてしまった・・・重いカメラを持ってあがったのに、なんらその効果は発揮できず・・・

この点は、情けなく・・・落ち込みです。

ミラーレス・・・欲しくなったな~~(*^_^*)



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[ 2012/10/28 ] 大山 | TB(-) | CM(10)

烏ヶ山(からすがせん)へ

10月27日(土曜日)

ず~っと曇りのマークだった天気予報は、

大山は晴れのち曇りに変わった。

キノコ狩りと紅葉狩り・・・どちらにしようか迷っていたけど、

晴れのマークとなれば、

夫の念願だった、日本のモンブランと言われる烏ヶ山に登ることに決定♪

私は、きっと恋をしたら、一途に思い込んでしまうタイプだと思う。

大山に初めて足を踏み入れてからは、登るのなら ”大山!” と、

他には気持ちが向かなかった。

大山を知りたくて・・・知りたくて・・・

いろんなルートを歩きたくて・・・

いくら夫が、烏ヶ山に行きたいと言っても、

行かない! 大山なら行く!

の一点張りだった。


今になって何故に?・・・って・・

それは、母のことで、いつお山行きが出来なくなるか、

そう思ったら、あれほど夫が登りたいと言っていた烏ヶ山に、

とうとう登れなかった・・・と、悔やむことになってはいけないからだ。

取り返しのつかないことになっては・・・

いつも私の気持ちを優先してくれる夫に、申し訳なかったな~~って・・・

そんな思いを引きずりたくなくて、

今年の紅葉は、ここ、”烏”で楽しもうと・・・


今回は大山ではなくて・・烏へ♪

傘雲をかぶっている山が、今回登る ”からすがせん”

何故 ”烏” の名前がつく山なのか・・・のちほど画像をお見せしますね。

なっとくします♪


初めてのお山は、やはり ドキドキ ワクワク♪


雲海の下は、蒜山の街かな?
鬼女台展望所から・・・雲海が、まるで海のように見える。

晴れて良かった~~

どうか、下りるまでこの空、持ってくれますように!


さぁ、一歩!

鏡ヶ成キャンプ場の、建物の後ろに駐車して、

道路を渡って登山口へ。

今は、崩落の危険があるとかで、登山禁止で登山口の標識さえない。

ここが、どうやら 正面登山口と言われている所のようだ。


かさかさかさ♪

なだらかな杉林の登山道を歩く。

自然道なので、・・・ それも落ち葉を踏む大好きな道。

このキノコは?

ブナハリと似ているキノコ発見♪

でも、裏をひっくり返すと、針状ではなくて、ヒダになっている。

匂いも違うし・・・

毒きのこの スギヒラタケ だね・・・きっと。

かつては食べられていたようだが・・・

真っ赤だな♪ まっかだな♪~~

足元もまっか~~

カサコソと落ち葉を踏みしめて・・・

あ、そうだ。

母へのおみやげに何枚か拾って♪

出がけに、珍しいことを言ったな~~

歩ければ一緒に行きたいのに・・・もともとは、私もお山歩きは好きだった・・って。

確かに、むか~~し、むか~~し、キノコ狩りに一緒によく行っていたよね。


でも・・・きょう登るお山は、たとえ歩けても無理ですよ~~(*^_^*)


お~~ 明るくなった♪

どれくらい歩いたかな~~

50分ほど歩いたかな。

少しここで休憩♪

小腹がすいたので、途中のコンビニで買ったサンドイッチを食べる。

おいしい~~♪  って、ことは、きょうの体調はいいようだ。


ここまで、なんと順調に歩いて来たことか。

な~んだ・・・崩落の危険って書いてあったけど、ずっとずっと歩きやすいお山じゃない♪


そう思っていたら、


ど~~~ん!!!


私の背丈を軽く超える一枚岩が立ちはだかった。


え~~??? これ、どうやって登るの?

直角に立ちはだかる岩を、ロープが掛けられてあるとはいえ、足をかける所がない。

ツルツルと滑ってしまい、どうやっても上がれない。

頼みの夫は、はるか前を歩いている。


「もぉ~~!!  お~~い~! オット! 私、上がれないよ~~!!」

「もう、無理~~ ギブアップ~~!!」


大声で叫んでしまった。


はぁ~~?? なんで~~?

切れ込みに足をかけたら上がれるじゃろ~~


もう、無理って言っているのに・・・まず、この岩を私がすんなり越えると思う所が間違っとる。(`。'メ)

スタスタと先に行ってしまうかな~~

そんなにたくましくないよ! わたしっ!!!


でも・・・まーちゃんは、これを一人で越えたんだよな~~

どうやって上がったんだろ・・・

かわいいまーちゃんの姿が浮かんだ。(*^_^*)


オットにカメラバッグを持ってもらって、

四苦八苦しながら、やっと越えた。

今回の登りで、一番苦労したところだった。


カメラバッグを持ったオットが、私があがれたのを確認したら、

またさっさと行ってしまったので、この一枚岩の画像を取り損ねてしまった・・・(-"-)


着いた!!って思ったら・・・

一枚岩を越えたら、とんがった峰が現われた。

ここが烏の頂上か?・・・いや、こんなに早く着くはずがない・・・



崩落場所らしい・・・

どうやらここが、あの鳥取地震で崩落した場所らしい。

岩をよじ登る。

でも、意外と安定していて、それほどの恐怖感はない。


ここを登ったら・・・


わお~~♪

あぁ、気持ちがいいね~~♪

こんな風景が広がった~\(^o^)/


向こうに見えるのは、蒜山かな?


やっと現れた♪

お~~!! いつ現れるかと思って登っていたけど、

やっと大山の姿が現われた。


とにかく・・・

眺める・・・


狭い岩の上に座って・・・

しばし眺める。

私は、やっぱり高い所が好きなのかも知れない。


烏の頂上は、そこ!


ここだったんだ~~

よくネットで見ていた、烏ヶ山と大山の風景。。。。

ここが写真スポットだったんだね~~


さぁ、いよいよ烏の頭、本峰に登ります。


や~っと・・・

やっと、やっと、夫がず~っと登ってみたいと言っていた、

烏の頭に登ります。




着きました♪

登り始めて、ほぼ2時間半・・・

しんどさはありません。

おもしろい山ですね~~


岩ごろごろの所が、ちょっと不気味でしたけど、

でも、足元は意外としっかりとしていて、安定して登れたように思います。

頂上からの風景です・・・


10人ぐらいの登山者が・・

次々と登って来られて、

10人前後いらしたでしょうか。

皆さん、”お天気が良くて良かったですね~~♪” って、満面の笑顔。

それぞれがお昼ご飯用に・・・ミニコンロでラーメンつくり。

私達も同様に・・・(*^_^*)


大山の東壁になるのかな?

キリン峠もよく見えるな~~

草つきの上はこうなっているんだ・・・

あの、草が生えているギリギリの所までは登っても、

それ以上は登ったことがない・・・

ふ~~ん・・・稜線にすぐ近いのに・・・

危険なんだよな~~・・・あの、草つきの上が・・・


な~~んて思いながら眺めた。


色づいたね~♪

さぁ、お名残り惜しいけど・・・


どれくらいいただろうか・・・

あまりにも気持ちがいいので、なかなか去りがたくて・・・

出雲から来られたと言われる、男性グループの方たちとも

お話させてもらったり、楽しい時間を過ごすことが出来た。


さぁ、下りますか。

時間はまだ11時半になっていない。

まだゆっくりと楽しみながら下山出来る。


下りは、お奨めの新小屋コースを下りよう。


このコースは、本当に良かった。

見事な紅葉に・・・まったり・・・烏谷で長いこと座って秋の風景に浸った。

続きは・・・のちほど・・・


これから、お嫁チャンとmimiとで、ショッピング~~♪

倉敷のアウトレットまで行ってきます。

また、続きを覗いて見て下さい。

紅葉・・・は、見て頂きたいな~~・・・と、思っています。


では、行ってきます~~ C=C=C=







[ 2012/10/28 ] 大山 | TB(-) | CM(10)