at Favorite Place・・・お気に入りの場所で 2014年06月01日

2014 051234567891011121314151617181920212223242526272829302014 07






性懲りもしないで・・再び大山へ

6月1日(土曜日)

先週末、夏山道をへろへろになりながら、

やっとの思いで登ったのに・・・

まだ、その疲れを引きずっているというのに・・・

夫の、

きょうは、三の沢に行く!っていう言葉を聞き流せず、

行ける所まで行ってみようと・・・しんどかったら、最後の堰堤で、

のんびりと空気を楽しむだけでもいい・・・

そうしようと、一応登山の準備をして出かける。

本日も、霧が深い


早朝、3時半起きは、やはりしんどいな~~

前回と違って、6時間ほどは寝られた。

一度目が覚めたけど、トイレも行かず、何時???と、時刻も

気にせず、とにかく、寝なくちゃ・・・と、睡眠に入ることに専念する。

目覚ましが鳴るまで、しっかりと寝ていた。

サイハイラン

芽吹いた頃から、いつ咲くかと・・・

訪れるたびに、開花を観察していた、サイハイラン。

見頃は、どうやら先週だったみたいだ。

それでも、今年もちゃんと咲いていて、ホッ🎵


これは?

これは、何の花だったっけ?・・・

見たことはあるんだけど、名前を思い出せない。

また、後日調べることにして・・・

ヤグルマソウ だそうです。

毎度、毎度、お世話をかけます~~

教えて下さって、有難うございました。 (*^^*)


鍵掛峠から・・・


きょうは、三の沢に行くつもり・・・

さて、私、どこまで行けるやら・・・

ツガザクラと、コメバツガザクラを見たいんだけど。


8時半・・・

8時に登山口に立つ予定だったのに、

30分も遅れてしまった。

最後の堰堤の下

雪のトンネル!!

ここを乗り越えたら、あの風景が広がる🎵


久しぶりの風景


三の沢、最後の堰堤に到着🎵

いつもと変わらず、1時間ほどかかったかな?

ほぉ~~・・・例年に比べて残雪の多いこと!

これを歩くのか?

滑りそうだな~~・・・アイゼンなんて持って来なかったけど・・・どうなんだろう。


Windyさんとばったり!!

雪の上に足を置こうとした所で、

上から下りてこられたWindyさんとばったり🎵

上の状態、ツガザクラの開花の様子などを伺う。

そっかぁ・・・稜線の状態は、今までになく悪いって・・・

まぁ、きょうは、槍が峰まで到達するかどうかだし・・・・歩くことはないだろう。


お話させていただいたあと、Windyさんは、あのガラガラと捻挫しそうな石だらけの

道を、ひょいひょいと走って下りられた。

どうやったら、あんな風に歩けるの????(・_・?)


やっと芽吹いたばかりの蕗の薹

夏のように暑い・・・のに、

ここは、まだやっと春が来たばかり。

雪もかなり残っているし、蕗の薹が出たばかりだ。


苦手な・・・


さて、ここからが苦手な、沢渡り。

雪の上を慎重に渡り・・・

その次は、ガラガラと足を乗せると滑り落ちそうになるのを、

なんとか踏ん張ってわたる、石だらけの沢。

一番、嫌いな所だ。


イワカガミ

今年は、よくイワカガミを見せてもらったな~~

ダイセンキスミレも、タチツボスミレも、今が満開!

きょうは、先週と比べて、しんどさが軽い。

座って休まなくても、前に前にと足が進む。

取りあえず、ツガザクラは見たい。


ツガザクラ

あった!!!

かわいいね!


ピンクの縁取りがなんともオシャレ~


よくよく見れば、蕾の方が多い。

これから咲くようだ。

来週末の方が、見頃だったようだ。




かなり上がりました

かなり上がって来た。

ここまで来ると、コメバツガザクラが見られるようになる。



コメバツガザクラ

コメバツガザクラ

ちょうどの見頃かな?

まるで雛が餌を求めて、口を開けているみたいだ。

かわいい。


オット・・・

ここに立つのは、初めて・・・だよね!

おいで・・・と、オットが言うけど、もう、余力はありません。

このまま、いつもの”座”に行きます。


ダイセンクワガタ

ダイセンクワガタの葉っぱは、たくさん見たけど、

花が開いているのは、この一輪だけだった。

それも稜線上で・・・


槍が峰に到達🎵

ちょうど12時。

槍が峰 1692Pに到達。

ここに立つことはないだろう・・・と、思っていたのに、

3時間半ほどで上がれた。

天狗が峰から、ユートピアに向かって、

数人の登山者が下りている。

空に青い一直線の線が・・・・・なんだろ・・・

相変わらず、黄砂なのか?  PM2.5なのか?・・・視界が今一つクリアでない。


ここで、お昼ご飯タイム🎵

オットは、おいしそうにおむすびを頬張っているけど、

私は、やはり食欲なし。

冷たくしたトマトがおいしくて、それをパクパクパク。

お昼ごはんは、これで終わり!



きょうは、真夏の気温だ。

空から降り注ぐ陽射しの痛いこと!



頂点に続く稜線


Windyさんから、きょうの稜線は、最悪の状態だ。

天狗の下りが、1週間前と比べて、崩落があり、足を置くとこに躊躇した・・・と、言われていた。

行くつもりはなかったけど・・・

この機を逃したら、もう、二度と行けないだろうな・・・

稜線をじ~~っと眺め、

心の奥から聞こえる自分の声に耳をそばだてる。

もっともっと崩落は進むだろう。

”行け!!” と、言っている自分を信じて・・・


オットに、”行こうか・・・”と、声をかける。


アンタが行くと言えば、行こうと思っていた。


と、一歩稜線に足を踏み出した。


天空の道



天狗が峰から烏ガ山方面


最高地点で見るサンカヨウ



大山最高峰



弥山方面


最高点に到達するまでに、2か所ほど・・・特に一か所、

天狗が峰を下りて、上がりかけた所だっただろうか・・・

崩落が進んで、”あわわ・・・・”な、状態だった。


渡ったものの、帰りはどうだろう・・・と、チラリと不安なものが・・・




もう、ここに立つことは、二度とないだろう。

これを最後にしよう・・・・・と、慰霊碑にお礼を言って去る。


スポーツ音痴な、どんくさい私が、

大山の最高峰に立つなんて、私達夫婦だけでは、

到底叶わなかっただろう。

ヨックモックさんと、radaさんのサポートがあったからこそ!

お二人には、感謝の気持ちでいっぱいです。


天狗の下の崩落は、きっとあの危険極まりない、

”ラクダの背”と同じなのでは?・・・なんて、思えるほどだった。


天狗に立つ夫



ユートピア方面

オットも同じことを思ったらしく、

最高地点から、1692Pに帰る道を心配していたようだ。

”稜線歩きは、今回を最後にしよう!

もう、本当に危ない。 落ちてからでは、取り返しがつかない。”


だよね~~!!

ここまで楽しませてもらっただけでも、十分すぎる。


ぽっかりの雲がいいね!


お天気は、申し分ない晴れの一日だった。

欲を言えば・・・・この空気・・・

西から飛んでくる黄砂なのか、PMなのか・・・

澄んだ青空なら、もっと良かったんだけど。



帰りますか


傾斜が激しい、帰りの道


オットに追いつけない~~

足が重い・・・・・

もぉ~~・・・・足がもつれる~~

体力も、どうやら限界のようだ。



ヤマシャクヤク


上りの道では気付かなかったヤマシャクヤクが、

二輪、ちょうどの見頃の開花だった。

あと蕾が二つほどあった。

ヤマシャクヤクの開花も見れたし・・・

今回の大山歩きは、ご褒美がいっぱいだった。


朝よりも空気が澄んだ?


や~っとの思いで、ガレた道を下りた。

朝と比べて風向きが変わったのかな?

空が青く澄んできた。


ちょっと寝ころんで休憩~~~


あぁ、晩御飯、何にしよう。

自分が食欲がないので、献立が浮かばない。

大儀ぃな~~~・・・・カレーでもするか。

いったんインプットされた献立は、帰宅しても変えられず、

カレーとサラダ・・・そして、運転してくれたオットへのお礼の気持ちを込めて、

少し頂いて帰った”ウド”の酢味噌和えと、メザシでおつまみを。


きょうも、いい大山歩きだった。

あとは、花畑のユートピアに行けたら・・・・行きたい。

行けるといいな・・・・・頑張れるか?・・・私。


スポンサーサイト



[ 2014/06/01 ] 大山 | TB(-) | CM(16)