at Favorite Place・・・お気に入りの場所で 2014年11月09日

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大山・二の沢を歩く ②

続きです・・・


尾根みたいな所を歩く


右側の沢から、左側の沢に渡るには、

ちょっと小高い尾根みたいな所を歩いて行く。


道しるべが結構ついていて、迷うことなく行けるのが有難い。



ほぉ~~!!


ほぉ~~

三の沢の最後の堰堤で広がる風景と似ている。

ここも、二手に分かれているのか・・・

右に行こうか・・・・左に行こうか・・・

どちらにしても、あの壁の麓まで行きたい。



あそこまで・・・


よし! 左側の沢の、あの上から落ちて来た所まで行ってみよう。


地球の創成期みたいな風景


ふ~~ん~

地球の創成期みたいな風景にドキドキ・・・

綺麗な若葉で覆われた山容、色づいた葉っぱで装った山肌・・・

そんな山は、とっても慰められて、癒されて・・・

そんな山の風景はもちろん好きだけど・・

何故か惹かれる岩肌。


私の気性は、結構激しいのかも知れない。

いや、かも・・・ではなく、激しいのだ。


だから、こんな荒々しい風景に惹かれるのかも知れない。


でも、こんな画像を見ていたら、痛々しくて、悲しくなるよね。

もう、ボロボロ・・・・の大山。

どこからともなく、ガラガラガラ~~と、

石か岩か・・が、転がって落ちている音が聞こえる。


万年雪の上に瓦礫?・・って、思ったけど。


遠目でみると、万年雪の板に、上から落ちてきた瓦礫が乗っているように

見えるけど・・・・

あそこまで行って見ましょう。


もう少し・・・


ほぉ~~


ひらっべたく見えていたのは、万年雪の塊かと思っていたけど、

岩だった。


この塊が落ちてきたら、一瞬でつぶれてしまうよね~~

よくもまぁ、止まっていること。


見上げて・・・


山用語で、

この岩のことを、 ”チョックストーン” って、言うらしい。

チョックストーン・・・・岩壁の間にはまり込んでいる石のこと。


え?  あれ?

あ、これ・・・あらま、偶然だったんだ。

このチョックストーンどこなんだろう・・・と、サイトを見ていて思っていたんだけど、

あらぁぁぁ~~、  ここだったんだ~~!!!

今、気づいたわ。

あらあら・・・まぁ、嬉しい。

左側を上って来て良かった♬



さぁ、帰りましょうか。


夫は、右側のゴルジュを見るだけで良かったみたいで、

左側は上がるつもりはなかったようだ。

しぶしぶとついてきた夫だった・・・

けど・・・・でも、せっかくここまで来たんだもの。

見極めたいわ・・・私。

偶然とは言え、気になっていたチョックストーンも見ることが出来たし。


大満足!


ここで、お弁当タイムにする?・・・と、オット。

いえいえ、ここでは頂けません。

もし、万が一、ゴロゴロと岩が転がって来たら、逃げられないもの。

もっと、広がった所に移動して食べましょ♬


ここでお弁当タイム♬


沢の分かれ道まで戻って、

ふかふかの落ち葉の上に座ってお弁当タイム。


歩いている時は、汗ばむくらいだったのに、

じっと座っていると、やはり冷え冷えと寒くなる。

リュックに入れていたジャケットを羽織る。


テクテクテク・・・下ります。


上がってきた道を、歩き返します。

下り道は、苦手なんですよね~~

うっかり気を抜いたら、細かい砂利に足を取られて、ズリ~~ッ!!

こ、こけたよ~~☆ ̄(>。☆)


はぁ~~・・・・と、座り込んで見上げた先には、

綺麗な黄葉が・・・

座ったまま  カシャッ!!


三の沢の上部


これは、三の沢の上部だよね。

とんがっている所が、槍が峰。

その左となりの、ポコッと飛び出ている所が、

槍尾根で、私達が休憩する所。

今度そこに座れるのは、いつになるかな?


剣ヶ峰に人がいるのが見える


大山で、一番高い所。

剣ヶ峰の慰霊碑の所に、数人の登山者が見える。

あそこから、私達が見えるかな?


だいぶん下りて来ました

下りは、30分ほどで・・・


きょうも有難うございました。


駐車地に帰る。


きょうも、たっぷりと大山を楽しませてもらいました♬

家に向かうには早すぎる時刻に、

木谷沢渓流に寄って帰ることにして移動。



色づいた林


色のない岩肌の中にいたせいか、

より、色づいた林がまぶしく、美しい。

チャッチャッと帰り支度をしないで、

もう少し環状道路を歩いて、色づいたブナの林を楽しめば良かった。

見頃だったのにな~~


黄葉


紅葉


きょうも大満足な一日でした♬


奥大山スキー場から見る大山

秋色の残る、雪をかぶった大山を、また見に来れるか・・・

年内、あと一度くらいは上まで上がってみたい

・・・・・ と、思っている。


ムキタケ


そうそう、1個だけ採ったキノコ、

二の沢の駐車地で出会った、キノコ採りの地元の方に見て頂き、

間違いなくムキタケだと教えてもらった。

あぁ、全部採れば良かった・・・って、呟くと、

「これ、持って帰り!」 って、袋から出して下さった。

「せっかく採られているに、いいです、いいです!」って、遠慮したんだけど、

もう、冷蔵庫にいっぱいあるから・・・・って。

初対面なのに、・・・通りすがりの者なのに、分けて下さる気持ちに、

ほわ~んと、温かくなる。


夜には、さっそくすき焼きに入れて・・・

椎茸に似た食感だけど、味は、それよりも淡泊であっさりとしている

ように感じた。


今回も、ふつふつと楽しい時間の余韻に浸っている。

あと2ヵ所・・・・まだ歩いていない、

そして歩いてみたい・・・未踏の道がある。




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[ 2014/11/09 ] 大山 | TB(-) | CM(12)

大山・二の沢探検

11月8日(土曜日)

山に抱かれた風景


しばらく山歩きから遠のいていたせいか、

どこに行きたいのか・・・気持ちがはっきりしないまま週末を迎えた。

頭の中で、色んなところが浮かぶが、どこもここ!!と、決められなかった。

「二の沢でも歩いて見るか・・・」の夫の言葉に、

そう言えば、行って見たい場所があったんだ・・・と、思い出す。

二の沢の頭(?)・・・の辺りにある、ゴルジュ(登山用語で、両側の岩壁がせばまっている 谷

のことを、こう言うらしい)。

気まぐれな運転手は、きょうは、新見を通らないで、猫山の側を通るルートを走る。

やはり、ちょっと時間がかかって、

いつもに比べて30分遅く着く。



二の沢登山口

二の沢登山口の駐車地に、数台すでに止まっている。

キノコ採りの方なのかな?

キノコ探しもしてみたいけど・・・・そんな気持ちを振り払って、

目的地に向けて歩き始める。 (8時26分)


だ~れも歩いていない・・・・


すでに落葉している木々

登山口から沢に沿って左側を歩く。


沢を渡る

行き止まりになったら、沢を渡って右側に行く。


沢が左右に分かれる


30分ほど歩くと、沢が二手に分かれる所に出る。

右に行けば、見たいゴルジュがあると聞いた。


あった!!


ムキタケ


どうしてもキノコが気になって、

歩きながらでも、つい林の中を見ながらになってしまう。

そんなこんなで、夫は、すでに前~~の方に行ってしまった。

ん?・・・・キノコ???

なんだ???

なんだ・・・ツキヨ・・か・・・

いや、待てよ!!  ツキヨタケは、もうすでに終わっていると聞いている。

って、ことは・・・似ているのは、ムキタケか?

これ、全部もらって帰っても・・・取りあえず、一つだけもらって行きましょうか。


南壁が迫って来ました!


先を行く夫に、

「ムキタケらしきものがあったよ!」と、言うと、

え?・・・どこ?・・・

って、戻るには、ちょっと勿体ないほど登って来たし・・

帰り道に採って帰ろ♪


迷うことなく・・・


落葉しているおかげで、林の中は、藪漕ぎをしなくていいので助かる。

迷うことなく、順調に進む。


((o(^ー^)o))ワクワク


右の林に突入すると・・・


こんな案内板があるってことは、

ここは、認められた登山道???

なんか、入ってはいけない所に入っているような気がして、

悪いことをしているような、ちょっと罪を感じていたけど、

この看板で、そんな気持ちは薄らいだ♪



スタスタスタC=C=C= っと、足早に後ろから追い抜いて行かれた登山者が

一人・・・

足音に振り向くと、外人さんだった!

びっくり~~(゚o゚;)

こんなとこを一人で、それも足早にスタスタと行かれるってことは、

大山を結構知っている人なんでしょうね。

このあと出会わなかったけど、一体どこに行かれたんだろう・・・


カサカサと落ち葉を踏みしめて🎵


どっこいしょ!

有難い。

どなたかが積んで下さっている。



葉っぱ🎵


これだ!!


望遠で手繰り寄せて・・・これか?・・・


後ろを振り返って・・・

後ろを振り返ると、こんな景色。


だれもいない谷


もうすぐ・・・


あと10分ぐらいかな?・・・

ついた・・・ついた・・・(9時50分)


すごい・・・


すごい・・・すごいよ~~

こうなっていたんだ。

中に入っていけるんだ・・・C=C=C=


上がってみたい・・・


石が積んである・・・


この積み上げられている石を踏んで上がったら、

向こうの景色が見える・・・

あぁ、行きたい・・・

夫もじ~っと考えて、

自分だけちょっと行ってみるわ・・・と、足をかけようとする。

でも、よく見ると、岩が濡れている。

上がれたとしても、下りるときに、きっと滑るに違いない。

滑って落ちたら、尾てい骨か、大たい骨骨折間違いない。

そんな気がして、

「今回はここまでで満足しよう! また今度来たときに上がってみようよ。」

と、止める。

画像では、高さはそれほど感じられないけど、身長よりも高い。


比較すると・・・

ここが、二の沢、右側の沢の源頭部?だよね?・・

天岩戸(あまのいわと)みたい・・・

開け~ゴマッ!! アリババの洞窟みたいでもある・・・

神秘的だ・・・


お名残り惜しく・・・去る。


良かった・・・大満足!

来れるとは思っていなかったゴルジュ。

憧れだけで終わると思っていたのに、

この二本の足は素晴らしい。

よく歩いてくれたよ。


さて・・・右側は、制覇した。

左の沢の源頭部も、やっぱり見てみたい。


分岐の所まで戻って・・・


分岐の所まで戻って、左側の沢を上がって行く。


道しるべ♪


道しるべが有難い。


続く・・・・





[ 2014/11/09 ] 大山 | TB(-) | CM(-)