at Favorite Place・・・お気に入りの場所で 大山・三の沢から槍が峰へ(2013年・初夏版)

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大山・三の沢から槍が峰へ(2013年・初夏版)

5月25日(土曜日)

申し分のない登山日和♪

大山日和♪

きょうは、久々に三の沢まで歩きます。

で、最後の堰堤から稜線まで上がりたい・・・とは、思っているけど・・・

あの右端のポコッと飛び出ている所まで・・・までは!行きたい。

で・・・とことことこC=C=C= と、もう少し行ければ。。。

けど・・・

高いな~~(ー_ー)!!

登る前から、もうすでに ”しんどいな~~” の、気持ちがわく。

最高峰が見える

堰堤脇の道をひとつひとつ上がって行くと、

南の壁がグン!と、迫ってきます。

登れるかも、私♪

この姿を見たら、当然わくわく感が湧くよね。


朝日が透けて♪

木々の美しさに、なんども足を止めて深呼吸♪

最後の堰堤から

駐車場には、かなりの車が止まっていたけど、

登山者の姿が見えず、もうすでに上の方まで上がっておられるんだろうな。

私も、もっと早くに家を出て、

せめて登りはじめの時刻は、8時にしたかったな~~

もたもたとしていたら、9時になってしまった。

ここまで40分だったかな?

最後の堰堤からみる南壁。

いつ見ても美しく、飽きない風景だ。


振り返って・・・

きょうは、夫よりも私の方が先に進んでいる。

う~~ん・・・最後の堰堤まで上がって来たのは見えたんだけど、

どこに消えた?

かれこれ2、30分、後ろを振り返りながらゆっくりと上がっているのに、

まったく姿が見えない。

上から降りて来たイケメン山ボーイ君に、

「すみませ~~ん~ ちょっとお願いしてよろしいでしょうか。」

と、堰堤まで降りたら、夫に声をかけてみてくださいませんか?・・と、お願いする。


「○○さ~~ん!! 奥さんが心配されてますよ~~!!」

呼んでくれている声が届く♪(*^_^*)


あ・・見えた! 見えた!!

もぉ、どこで遊んでいたんよ!!(`。'メ)

こんな時に、電波が届かないソフトバンクは困る!!

携帯の役割を果たしてくれない。


難所((+_+))


こんなにガレた道が続いていたっけ???

ここまでで、かなり足が疲れてしまった。

5歩進んで3歩さがる道に、体力もかなり消耗してしまった。

さて・・・ここが難所!!

三の沢で、一番嫌いな所だ。

・・・ったが・・・ここは、意外とスムースに渡れた。

先に行った人の足跡で、ずいぶんと楽ができた。

それよりか、渡り切った所からが、また苦しい道が続く。

壁のような斜度のきつい道を、

はいつくばるようにして登る。


かわいいね~~♪

イワカガミは、まだまだ蕾だった。

ツガザクラはどうだろう・・・と、この花みたさに頑張って上がって来たのに、

う~~ん・・・ツガザクラもまだまだ固い蕾ばかり。

がっかりしながら、それでも歩を進めていると、

ありました~~~(*^_^*)

たった一輪だけど、花をつけていました。

花のシーズンは、来週がドンピシャ!だったのかも知れない。

残念・・・


お~~!!

おや~~!!!

期待していなかった、ヤマシャクヤクが♪♪

これは、これは、お早うございます~♪

私にとっては、今年お初のヤマシャクヤクですよ!


ヤマシャクヤク


この一輪は、今ちょうどの見頃~~(((o(^。^")o)))

あと一輪は盛りを終えて、花びらが数枚落ちていた。

あとの三輪は、まだまだ蕾だった。

よかった~~ 一輪でも見れたら上等ですよ~~(^^)v


葉っぱが三枚輪生しています


これは、コメバツガザクラ♪

この花も咲いているといいな~~と、願っていたけど、

こちらも見頃は来週のようだ。



出た~~\(^o^)/

出た~~~!!!

ふぅ~~ やっと稜線まで上がったよ。


ここに初めて足を踏み入れた時、

この稜線に頭ひとつ出した夫の一言を思い出す。


「おい!! こりゃぁ、やばいわ。 もう、下りよう。 歩けるところじゃない・・・」


なんてね。

でも、あれからどれくらいここに来ているだろう。



烏が山方向

手前のとんがっている峰が、本当の槍が峰って言うのかな。

で、その向こうの緑色のとんがっているのが、烏ガ山(からすがせん)。

あのてっぺんにも、昨年の秋に立ったな~~

剣ヶ峰に向かって

まるで山を半分に切ったような南壁

ざらざらと、砂? 石? が落ちている音が絶えない。

何千年もしたら、このお山も里山ぐらいに低くなっているかも知れない。

天空の道


この道・・・歩いて行きたいな~~

でも、連れ合いさんが、きょうは行かないって・・・・(-"-)


ユートピア方面

1636ピーク、ユートピアの避難小屋がすぐ目の前に見える。

花の季節には、あそこに行きたい。

行けるかな? 来月の末? いや、今年はお花が遅いようだから、

7月になるか・・・


もやってますね~~(-


きょうもかなり霞んだ下界。

弓ヶ浜なんだけど・・・どこが???って状態。

なんでこうなるんだろうね。

水蒸気? もう、黄砂ではないはずだよね~~

黒くシルエットになってる山、右側が矢筈山(やはずがせん)・・で、

その左が甲山(かぶとがせん)・・・かな?


ラーメンを作ってま~す~(*^_^*)

夫の楽しみ・・・お山で食べるカップラーメン♪

嬉々として作ってま~す~^m^

私は、今回も疲労困憊で食欲なし。

このカップラーメンのスープと、トマトのみのお昼ご飯に。

この冷たいトマトのおいしいこと!

これからは、トマトをしっかりと持ってあがるようにしよう。


剣ヶ峰に立つ登山者

きょうは、剣ヶ峰に立つ人が多い。

この若者のグループは、登山靴とかじゃなく、スニーカーで上がっていたとのこと。

ユートピアへの下り、大丈夫かな?


ここが危ないところ

無事に下りれたかな?

知らないってことは、強みっていうか、いや、無謀だよね~~

・・だからこそ出来るのかも知れないけど。

このグループ、剣ヶ峰から弥山まで稜線を渡ろうとしていたらしい。

そこに一緒にいた方が、危ないから止めなさいと、止めたとか。

槍に戻って教えてくださった。

途中まで下りるのをご一緒させてもらったけど、

おだやかな方だった。


さて・・私たちも下りますか。

1時間以上も、ここでゆっくりしてしまった。

2時・・・そろそろ下りますか。


サンカヨウ

何度も、何度も尻餅をつきながら、

やっと堰堤まで・・・・本当に疲れたな~~

ガレさえなければ、大好きな場所なのに・・・(-"-)

ここのサンカヨウは、これからだった。

南の斜面なのに、雪解けが遅かったのかな?


(。_゜) ?

これはなんだろ???


ダイセンクワガタ

お~~ ダイセンクワガタが咲いている!

上がる時には気づかなかったな~~


ふぅ~・・・撮りにくくて、

行き倒れの状態でなんとか・・・^_^;


鍵掛峠から


登れたね~~(*^_^*)

右端から三つ目のとんがったところ・・・私、あそこに立ったんだ~~

滅茶苦茶疲れたけど、今年も登ることが出来た。


ふつふつと湧いてくる満足感にくるまれて、

心地よい眠りについた晩でした♪・・・いや、爆睡~~~(* ̄。 ̄*)。。。oO


[ 2013/05/26 ] 大山 | TB(-) | CM(10)

わ~♪気持ちよさそう!

こんばんわ~♪
昨日はすっかり夏空の大山でしたね~!
もしかしてお会い出来るかも?と思って三の沢にも行ってみました。
私が駐車場を出たのが9時半でした。
たくさん停まってましたが皆さん長距離の方だったようですね!
帰って来てもまだ多くの車がありました。
天空のお散歩には良い日和だったのでしょうか?
とても乾燥してるから逆に難しいのではないかと下から眺めておりました。

ガレをトラバースしてる最中の人達が見えたんですが、
ここが難所!っていう写真の所ですが。
それはkomaさんご夫婦だったのかしら?
少し先行して単独の男性が追い抜いて行かれませんでした?
違ってたらごめんなさいです。

稜線で感じる風は最高の気分でしょうね!
少し薄雲の流れる気持ちいい空でしたし♪

でも出会った人もおっしゃってましたが、
下りはとても気を使うという事で・・・
komaさんも何度も転んだんですか・・・
転ぶ覚悟で挑まないと手に入らないんですね。


[ 2013/05/26 19:33 ] [ 編集 ]

mizuho!!さん、こんばんは♪

30分の違いでしたね!
残念~~
ひょっとして一緒に稜線に上がれたかも知れなかったですね。
うんうん、滅茶苦茶乾燥していましたね。
顔もリュックも、何もかもすごい埃だらけになりました。
今までにないくらい埃まみれになり、きょうは、リュックサックまで洗いました。
稜線は、確かに崩れやすかったかも知れませんね。
ズリズリと人が歩く所から崩れていましたものね。
それでも、たくさんの人が歩いていましたよ。

そうそう、mizuho!!さんが見て下さってた人は、きっと私だったのでは?と、思います。
そうそう、黄色のシャツを着た人が一人追い抜いて行かれました。
この方と、槍でも、途中でも、よくお話しました。
穏やかないい方でした。
よく歩かれているようです。

そうなんですよね~~
下りは、ついつい砂利に足をすくわれて転びやすいんです。
あれ~~!!!ズズズズ・・・って、感じで・・・
今回もかなり疲れていたので、より足をすくわれましたね~~
でも、心でしっかり転ぶ準備をしていたので、怪我はしませんでしたよ。
ただ、転ぶとよりエネルギーを消耗するので・・・もぉ~!!って怒りが~~(^^ゞ

でも、きょうはすっかり疲れもとれて、体が軽くなっていました。
やはり使わないといけないようです。^_^;
[ 2013/05/26 20:27 ] [ 編集 ]

やったね!

大山 初夏版! 三の沢からはまだ登ったことがないのですよ 
花が多いですね~ 次に登るときはそこから登りたいな

いい疲れでしょうね~ 
[ 2013/05/26 21:50 ] [ 編集 ]

番人さん、お早うございます。

はい、なんとか登れました^_^;
いい所なんですけど・・・これ、正規のルートではないので、
どうでしょう。
山岳部の番人さんが行かれたら、きっと・・・
これは~~・・・って、無謀だと思われるだろうな~~と・・・

でも、番人さんの感想も聞いてみたいな♪(*^_^*)

はい、やはり体は少々酷使する方が、あとは楽になりますね♪
昨日、きょうと、すっごく快調です♪
[ 2013/05/27 11:12 ] [ 編集 ]

いいですね

先週は、梅雨前の最後の晴れ間って感じで、登山日和でしたね~!
私は土曜日が子供の体育祭、日曜日は夫の都合が悪くて、私は家で事務作業の一日でした。ああ、もったいない(笑)。
サンカヨウとか、ヤマシャクヤクとか、美しいお花がみれて、嬉しかったです。
大山は、夏山登山道と元谷を越えての夏山登山道合流?に道しか知らなかったです。
そして、大山がこんなに植生が豊かだってことも、初めて知りました。
ホント、komaさんのブログを見るのが、楽しみです。

さて、ユートピアのお花畑の見ごろって、いつぐらいでしょうか?
今年は無理でも、また鍛錬を積んで、行ってみたいと思っているのですが・・・。
[ 2013/05/27 17:52 ] [ 編集 ]

ガレの登りは(^^

今日は、そうでしたか土曜日に登っておられましたか。 あのガレ場、私が以前お教えしましたように、左の草付を登られましたか? ちなみに、ガレ場のふみ跡(ピンクのテープの印)は、あれは下りようと思ってください。 登りはあくまでも、ガレの右にエグレのあるところまで、左の草付を登ります。 それも草のあるところとガレの境が歩きよいようです。 昨日そう感じました。

槍から剣は、以前とそう変わりないです。 槍-天狗間に二箇所、天狗―剣の間に一箇所、少しだけ厄介なところがあるだけです。 どちらかというと 槍-天狗間の二箇所の方が、ちょっと厄介かもしれません。

昨日は、ライダーさん達と稜線でお会いしました。 komaさん、あの稜線を歩くには、やはりカメラはザックの中にしまい、ポールを二本持つことをお薦めいたします。 私のような人間でも、ポールが二本ないと、足場に不安を覚えます。 逆に二本持つと、まず、滑落はありえない、そう思えます。 地震でも来ない限り、(^^ゞ
[ 2013/05/27 17:53 ] [ 編集 ]

れこひつじさん、こんばんは。

カラリと晴れた週末と変わって、
今週は、お日様マークが出ていませんね~~
いよいよ、中四国、九州は梅雨入りのようですね。
いい週末でした。
れこひつじさんにとっては、ホント・・・もったいないっていうか、
ちょっと残念な週末でしたね。
あ・・山行きが出来なかったという意味でね。

大山、夏山道と行者谷コースを歩かれたことがあるんですね。
行者コースは、何度か歩きましたけど、あの階段がね~~
美しいブナの林には、とっても癒されるんですけど・・・
大山は、どこに足を運んでも満たされます。
たとえ上に行かなくてもね。
貴重な花もいっぱいですし、本当にいろんな意味で豊かな山です。
だから、ついつい大山に向かってしまいます。
嬉しいお言葉を有難うございます。(*^_^*)

ユートピアルートは、7月がいいかな?
大きな花籠と言われていますけど、本当に天空のお花畑です。
あそこには、今年も是非行きたいんだけど、頑張れるかな?・・私・・・
って、とこです。
このルートは、地図上でも紹介されている正規のルートですので、
お奨めですよ♪
れこひつじさんは、まだまだお若いのだから、絶対に登れます!
いつか訪れてみてくださいね。
きっと心から・・・”うわ~~「!!”って、声が出ますよ♪(^^)v
[ 2013/05/27 20:02 ] [ 編集 ]

radaさん、こんばんは。

はい、radaさんが日曜日に登られるのは知っていたのですが、
やはり天気が安定している土曜日に行きました。
はい、一昨年ご一緒させていただいたときに教わった、
左のガレに沿った草つきの所を登っていき、
あの三角のえぐれた所まで登って行き、そこで渡りました。
そうそう、草のついている所とガレの境界の所を歩きましたよ♪

天空の道は、それほどの変化はありませんでしたか。
見た目、天狗のちょっと向こうの、禿げた(?)、ポコッ!とこぶの
ようになっている所がちょっとどうかな~~・・・って、
夫と言いながら眺めていました。

ストックは、やはり二本あった方がいいですか?
わかりました。
それと、ザックは、いつものように槍に置いて行きます。
出来るだけ身軽で・・・でも、カメラは持っていきたいですね~~^_^;

そうそう、その地震のことも思うんですよね~~
もし、グラグラと来たら、間違いなく落ちてしまいますものね。
それは、いつも頭にあります。

・・・って、もう、これで稜線には行かないかも???とも、思っています。
せめて・・・1636ピークかな?

あの空中の道は、たまらなく魅了されるのですが・・・

[ 2013/05/27 20:17 ] [ 編集 ]

カメラ

koma様 前にも言ったかもしれませんが、カメラの重さって、約1キロ近くあると思うんです。これがカラだの右側にあるとか 左側にあるとかですと、結構、疲れるんです。
その昔、ザックがキスリングって言う、右左におっきなポケットのある時代のヤツは、片方に、水を約1リットルから2リットル入れるんですが、この減り方次第で、登山の疲れがずいぶん違いました。
それに、木の根につまずいたりしたときに、カメラを落っことしそうになって、、、ってあぶないこともありますから(^^ゞ カメラ用にポーチか何か、用意されるのがいいかもしれないですね。

そうそう、剣にはもう行かれたんですし、1636或いは、槍の根元、最後のところを、右側に行くと、お二人くらいなら弁当食べれるスペースありますよ。 そこから象ケ鼻なんかも見えますし。 そこでしたらそうそうリスクないですから。

私も基本的に、剣は行かないつもりです。 よほど好条件がない限り(^^ゞ レジャーで死んだら、笑われるどころか、迷惑がられますから^^;
[ 2013/05/28 11:34 ] [ 編集 ]

radaさん、こんにちは。

はい、そうなんです。
このカメラ、たぶん1キロぐらいはあるでしょうね。
とにかく重くて・・・だんだんその重さがこたえるようになりました。
いつ、このカメラを持って歩くのをあきらめるか・・・
葛藤です^_^;

剣・・私もこれなら!!っていう時でないと行かないつもりです。
1636Pか、・・そうそう、今回槍が峰に着く手前で、
右手のポコッと膨らんだところで、お二人の方がランチされていました。
あそこもいいな~♪って、横眼で見ながらあがりました。
まだ右側方向に行っていないので、今度はそのあたりも歩いてみようかな~と、思っています。

それにしても、あの稜線、魅力あるんだけど、リスクもかなりなものですよね。
命と引き換えにはできませんが・・・
もう満足はしております♪(*^_^*)
[ 2013/05/28 18:15 ] [ 編集 ]

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