at Favorite Place・・・お気に入りの場所で 大山ユートピアルートを歩く

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大山ユートピアルートを歩く

11月8日(土曜日)

今年の7月、機会を逃してしまったユートピアの花籠へ、

今度は、秋の紅葉を・・・の、つもりだったのに、

これもベストタイミングを逃す始末。

それでも、年に一度は足を運びたいルートでもある。

天気予報では、曇りのち晴れ・・・

なんとか雨は免れそうだ・・・と、

今朝も3時半起きで向かう。


明地峠で・・・

7時前の明地峠

霧の名所だけど、きょうは、右半分はなく、

大山が見える側は深い。


さぁ、歩きますか♪

豪円山(ごうえんざん)スキー場の所の

情報館前に車を止め、治山道路を歩く。

最近は、もっぱらユートピアルートを歩くときは、

治山道路から入って行く。


まだ青い葉っぱのナナカマドもある

今が見ごろ♪

光が欲しいな!

大神山神社裏の葉っぱは、まだ残っていて、

歩きながら・・・撮りながら・・・見とれながら・・・(=∩_∩=)

晴れてくれないかな~~・・・やっぱり光が欲しい。


ユートピア登山口

8時50分

久しぶりの登山道。

夏に来た時は、ここを半分くらい登った所で雷と雨で、

大急ぎで走って下り、治山道路をヤケクソで雨に濡れながら歩いたら、

夫と私の携帯電話が濡れて壊れ、夫のビデオカメラも壊れ、

そうそう、この時に濡れたのがきっと原因だったのだろう。

愛用のカメラのレンズにカビが生えたんだった。

この日から、我が家には、いろいろと災難が降りかかりだした。

モノが壊れる・・・・心も壊れる・・・

早く、今年が終わればいいのに・・・と、思うこの頃だ。


ゴロゴロの石の道を歩く

歩きにくい~~~_(++)/.....


尾根に出ました♪

下宝珠越え到着ぅ~~

あとからあとから、どんどん追い抜かれて、や~っと着いた。

やっぱり、私の足、相当のろい・・・``


もう、葉っぱは落ちてしまっている・・・

裸木の向こうに北壁


三鈷峰

三鈷峰が見えてきました。

きょうは、この頂上まで行きます。


せっかく上ったのに・・・

せっかく、えっちらおっちら・・・岩を登り、急登を頑張って来て、

ここにきて、また下へ、下へ・・・と、行く。

いっぺんに疲れがどぉ~~~


え??・・・・今、ゴロゴロゴロ~~って、言わなかった?

うん、雷だね・・・

って・・・おいおい、またかい!!

でも、ここで鳴っても、どこに向かえばいいの?

身を隠す所もない・・・引き返すにしては、もう無理!!


もう、ユートピアは、今年は、私を受け入れてくれないのか?

泣きそうな気持ちを抱えて、とにかく前に進むしかない。


雷、今ので終わってくれますように・・(-人-;) 


こんなとこが多い

こんなとこや・・・


よじ登る!

こ~~んなとこや・・・


ふぅ~~

ヨッコラショッ!!


意外と大丈夫

この大きな岩、今にも転がりそうだけど、

結構鎮座してます。


めずらしく私が先行


北壁が目の前に・・・


北壁が目の前にど~~ん!!


青空が欲しい・・・


はぁ~~着いた・・・

避難小屋と三鈷峰の分岐点。

あぁ、しんどかったな~~


三鈷峰

三鈷峰は、今回で二度目。

何年振りになるだろう。

一か所、すっごく危なく思った所があったけど、

今回歩いてみると、その場所は、足を置けるところが広くなって歩きやすくなっていた。



左側が切り落ちているけど・・大丈夫


三鈷峰頂上

三鈷峰頂上です♪  1516m


この眺めも撮りたかった


次々と・・・登山客

こんなとこを歩くのが、なんか面白いと思うようになったこの頃。

アブナイ オンナ (;^_^A アセアセ・・・


コオニユリの花後

コオニユリのランプ

ほ~っと、心に灯りがともる。


三鈷峰を降りて、

ユートピア避難小屋まで行くと、


「もう、ここでご飯にしよう・・・」と、夫。

いやいや、ここは嫌!!

象が鼻まで行って、そこで食べよ! ・・・と、私。


フリーズドライの甘酒


おいしいよ~~♪


きょうは、風が強い。

岩陰に隠れるようにして、お結びをほおばる。

やはり、きょうはかなりの疲労だったようで、1個がやっと。

そして、今回のフリーズドライフーズは、

甘酒~~♪(^^)v

おいしくて、疲れが取れました!


パタパタパタパタ・・・と、ヘリコプターの音。

見ると、夏山道6合目辺りをホバリングしている。


一度めは、風が強すぎて、停止できなかったようで、

離れて、再度トライ。

なんだろ・・・と、カメラのズームで見ると、

隊員の方が、下りて行かれている。

事故か体調を崩されたのかな?


担架のようなものも見える

こんな場面に遭遇すると、

登山を甘く見てはいけないな~~と、改めて自戒


振り子沢
振り子沢

救助の様子を終わるまで見ていたら、

ついつい、ここで長居をしてしまった。

ここで帰るのは、やはり心残りだよね。

せめて、もう少し上まで上がってみようか・・・と、

ザックを置いて、テクテクテク・・・

きょうは、熟年よりも、山ボーイ、山ガールの姿が多い。

それも、天狗が峰まで行って下りて来たっていう人が多い。

度胸がいいね~~


遠くに烏が山


遠くに烏が山・・

嬉しいことに、青空が出始めた♪


続く・・・・

[ 2013/11/10 ] 大山 | TB(-) | CM(-)